FC2ブログ

反省よりもまず行動  はてなブックマーク - 反省よりもまず行動

写真素材 PIXTA
(c) としろ写真素材 PIXTA



失敗というのは誰でもすることですが、その後の考え方・行動は人それぞれ。

しかしその対処法次第で、後の結果は大きく変わります。


NIKKEI PLUS 1の2009/04/11号に、失敗の対処法について書かれていたのでまとめておきます。



まとめマインドマップ

先にマインドマップにまとめたものをどうぞ。





反省よりもまず行動

失敗したら反省すべき、と思ってしまいますが、それは後ですればよいこと。
失敗直後は、反省している場合ではありません。

例えば寝坊してしまった時。
「どうしてこんなことに…」などと考えて失敗を引きずっていても事態はどんどん悪化するばかり。

反省する暇があったらまず行動!ですね。

もちろん、反省するな、ではありません。
あとでゆっくりすれば良い、ということです。



今、何が出来るか考える

行動するためには、「今、何が出来るか」を考えます。

もうやり直せないことが明らかなら、視点を過去から未来へ向けるしかありません。
  1. 残り時間を確認し、
  2. 現状を把握、
  3. 選択肢を洗い出しましょう。



あとで反省する際、自分を責めてはいけない

人は反省する際、
  • 「自分はこれがダメなんだ」
  • 「自分に責任がある」
などと、自分をどんどん追い詰める傾向があるが、これでは自信を失って次に行動する時の心理的ハードルが高くなる。

「萎縮するくらいなら反省などしない方がいい。反省ではなく、省察をしよう」
と、「失敗学のすすめ 」の著者である畑村さん。

省察とは、過去に起きたありのままの事実を省みて考察すること。

そこに自己批判や善し悪しの判断は挟まない。
誰が悪い、何が悪いではなく、何が起こったのかを時間軸に沿ってたどっていく。



同じ失敗を繰り返さないためには

当たり前ですが、まずは失敗したという事実を認めること。
ここから全てが始まります。

そして上記の「省察」。
  1. 事実を把握
  2. 信仰の脈絡を考える
  3. 理由を考える
のように事実を直視することで、次に行動する際の準備が出来、改善策が自然に思いつく。



失敗しないほうが良いですが、してしまった時は、これらのことを意識してみよう。


失敗学のすすめ 回復力~失敗からの復活 (講談社現代新書)



関連リンク



管理人のつぶやき

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kosstyle.blog16.fc2.com/tb.php/1008-b82b8562